2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ブエナビスタ、世界的名牝へ

最後の直線に入ると、スミヨン騎手がゴーサインを出した。ブエナビスタは瞬く間に後続との差を広げる。余裕ある勝っぷりで牝馬15頭目の“盾”制覇。最近3走で「一番よかった」と仕上げに自信を持っていた松田博調教師も「強かったね」と舌を巻いた。 ここま…

超リアル!

もうすぐハロウィン。週末には街中でパーティが催され、仮装に頭を悩ませている人もいるのではないだろうか。ハロウィンで必ず目にするのが、カボチャをくり抜いて作ったちょうちん「ジャック・オ・ランタン」だ。レストランでは店先に自家製のパンプキンを…

浅田真央が姉に語った惨敗の「真相」

「過去最低」の8位で今季グランプリ(GP)シリーズ開幕戦を終えたフィギュアスケートの浅田真央選手(20)が、テレビ番組で姉の舞選手(22)に敗戦から一夜明けた思いを語った。 「真央ボロボロ8位」(読売新聞)、「真央ミス連発8位」(毎日新聞)、「真央…

M・ジャクソンが大差で1位

[ニューヨーク 25日 ロイター] 米フォーブス誌が25日、毎年恒例となっている亡くなった有名人の長者番付を発表し、米歌手マイケル・ジャクソンさんが2億7500万ドル(約222億円)で1位となった。 2009年10月1日から2010年10月1…

地球外知的生命体らしき存在からの信号を確認

オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。パルス信号が発信されている…

蜜月終わっていた

【ニューヨーク24日(日本時間25日)】エンゼルスのマイク・ソーシア監督(52)が、松井秀喜外野手(36)の獲得失敗を認めていることが分かった。昨オフは獲得交渉に出馬するほど最も積極的だったが、今季の不振で“不要派”に一変。ゴジラの今オフ移…

ネットの掲示板の「犯罪予告」はどんな罪に問われる?

去る9月30日、チャットで「8月15日の正午に渋谷のハチ公前で大量殺人をやる。一緒に殺さない?」などと書き込み、共犯者を募った男性(31歳)が書類送検されました。定期的にこの手の事件がニュースになりますね。読者のみなさんはこんなバカげたことはしな…

母にプレゼントする予定の手編みマフラーで首つり 

群馬県桐生市新里町で派遣社員、上村竜二さん(50)の長女で市立新里東小6年、明子さん(12)が自殺した事件で、母親にプレゼントする予定の手編みのマフラーで首をつっていたことが分かった。 上村さんによると、23日昼ごろ、子供部屋のカーテンレー…

NASA「小惑星が地球に衝突する危険性がある」

最近アメリカ政府で、ある懸念事項が持ちあがっていることが明らかになった。小惑星が地球に衝突する可能性について、ホワイトハウスの科学技術政策局長官がレポートを提出したというのだ。1998年に小惑星衝突を題材にした映画『アルマゲドン』が大ヒットし…

夫の浮気を見破る賢い妻の4つのテクニック

「旦那様の帰りが最近やけに遅い」「携帯電話を妙に気にして、頻繁にいじっている」「今まで服の見立ては妻任せだったのに、『自分で買った』という服が増えてきた」……。こんな「何かがいつもと違う」雰囲気を察知した時、もしかすると、旦那様の浮気が密か…

少女グループがセクシー過ぎ!韓国で問題視

進出するやたちまち日本のアイドルグループ界を席巻している韓国の女性9人組「少女時代」と女性5人組「KARA(カラ)」。韓国では、こうした少女アイドルグループが低年齢化を見せる中、衣装の露出度や振り付けのセクシー度がますますエスカレートして…

美脚に気分も晴れる! NHK気象予報士カレンダー

NHKの女性気象予報士5人が登場し、すっかり名物となったマニア垂涎のカレンダーが、パワーアップして登場した。人気タレント並みの売れ行きを誇る、知る人ぞ知るベストセラーカレンダーだ。(夕刊フジ) 15日に発売された「2011年版 NHK気象予…

人気キャラ像の損壊被害、全国で後絶たず

町おこしの一環として、全国各地に設置されている人気キャラクターの銅像・石像などの損壊被害が後を絶たない。JR亀有駅(東京都葛飾区)の周辺に設置されている人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の銅像が今春、相次いで折られるなどの…

“ロシアの妖精”シャラポワが婚約

AP通信などによると、北米プロバスケットボールリーグ、NBAのロサンゼルス・レーカーズに所属する26歳のサーシャ・ブヤチッチ(スロベニア)が21日、女子テニスのスタープレーヤー、マリア・シャラポワ(23)との婚約を発表した。 ブヤチッチは2…

世界一なが〜い猫

米ネブラスカ州リノに住むロビン・ヘンダーソンさんの飼う体長48.5インチ(約123.2センチ)のネコ「ステウィ」がギネス・ワールド・レコーズから、“世界で最も長いネコ”に認定された。19日、AP通信が伝えた。 ステウィは米メーン州原産の長毛種…

2000万を売り上げる8歳の天才少女画家

わずか8歳にして2000万円を売り上げる天才少女画家が話題を呼んでいる。彼女は1度も芸術的な指導を受けていないにも関わらず、自らの才能を開花させた。彼女の絵は両親や学校の先生だけでなく、アメリカの美術界をもうならすほどの実力なのだ。オータム・デ…

ピンクリボンフェスティバル

現在、日本では、年間約50,000人の女性が乳がんになると推定されており、女性の16人に1人が、生涯で乳がんになるといわれています。この数年、乳がんへの関心は徐々に高まってはきましたが、自分自身の問題としては意識していない方が多く、乳がん検診受診率…

痴漢被害、男性6割は「間違われる不安」

電車内で痴漢被害に遭った女性の約9割が警察に通報・相談していなかったことが14日、警察庁がまとめた痴漢に関する意識調査で分かった。一方、男性の約6割が痴漢に間違われるのではと不安に感じていることも判明した。 警察庁が痴漢に絞った意識調査を実…

墜落事故より怖い航空機の排気ガス

空の旅で一番心配なのは墜落事故だろう。しかし最新の研究によって、墜落事故に遭うよりも、排気ガスに含まれる有害な汚染物質で命を落とす可能性の方が高いと明らかになった。 近年では、毎年1000人前後が航空機事故で死亡している。一方、ジェット機の排気…

33人全員が生還

【サンホセ鉱山(チリ北部)=松尾理也】チリ北部のサンホセ鉱山に作業員33人が閉じ込められた落盤事故の救出作業は13日午後10時(日本時間14日午前10時)前、最後に地下に残った1人の引き上げに成功、全員の救出作業を完了した。2カ月余りにわ…

レアメタルが不要なクロスカップリング 

立命館大学の薬学部北泰行教授の研究グループは、レアメタルを用いないクロスカップリング反応による導電性ポリマーと有機EL素材を開発した。研究には、ヨウ素反応剤を用いたグリーンケミストリーなクロスカップリング反応を利用する。クロスカップリングは…

ビデオ公開ない間に中国は一方的主張を展開

沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、海上保安庁が撮影したビデオ映像の公開を日本政府が先延ばし続けるなか、中国国営通信社や共産党系のインターネットサイトで、海保の巡視船側が中国漁船に衝突したとする図などが掲載されている実態が10日、明らか…

「事なかれ」で増長した中国

東シナ海に領土問題は存在しない。尖閣諸島をめぐる中国政府の不当な領有権主張に対して日本政府は、繰り返しそう表明してきた。同諸島にわが国の主権が存在することは国際法的にも歴史的にも明白であり、日本政府が言っていることはまったく正しい。 ただ残…

「引きこもり」脱出は不可能ではない!

一口に「引きこもり」といっても、様々なタイプがいることは、これまでも述べてきた。その中でも、年々深刻化しているといわれているのが、自宅や自分の部屋などから、まったく出られないタイプだ。 彼らの中には、何年か経てば、自分から「引きこもり」を抜…

最も結婚相手に望ましい女性セレブ

最も結婚相手に望ましい女性セレブに、バツイチ女優のジェニファー・アニストン(41)が選ばれた。 「60 MINUTES/Vanity Fair」が4日に発表したこの投票結果で、現在シングルのジェニファーが、投票者の29%の支持を得て"世界で最も結婚相手として望ましい…

男性も罹患

10月は乳がん月間。乳がんで亡くなる人は年々増加しており、厚生労働省によると、昨年は1万2008人が死亡した。乳がんは検診方法も充実し、早期に発見できれば治癒率は高いとされる。受診率向上に向け、啓発団体は女性への注意喚起だけでなく、男性の…

トヨタ自動車の軽自動車参入

トヨタ自動車の軽自動車参入は市場に強烈なインパクトを与えることになりそうだ。トヨタはこれまで排気量660CC以上の登録車にラインアップを限り、グループのダイハツ工業とすみ分けてきた。しかし、新車市場の3台に1台以上が軽自動車となり、今後も経済情勢…

インドが中国を超える日

前回、日本は中国と対抗するために、ASEAN(東南アジア諸国連合)との関係、特に経済関係を深めること、また同時に中国に警戒感を持っているロシアとの関係を深めるように努力すべきであると書いた。その後、ロシアのメドベージェフ大統領は日ロ間の懸案であ…

温家宝首相

怖い人だね、あなたは。日本人全員を脅し上げた。5月末に日本に来たとき、朝のラジオ体操に加わって、温厚そうな笑顔を振りまいていたのに。そりゃあ、激しい権力闘争を勝ち抜いて、13億人を束ねる国家の首相の座にいるんだもの。温和な人であるはずがな…

首相の対中「弱腰外交」

「あなたも外交・安保でつまずくのか」。沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐる菅直人政権のあたふたぶりを目の当たりにし、鳩山由紀夫前首相が米軍普天間飛行場の移設問題で日米関係をぎくしゃくさせた迷走劇が頭をよぎり、デジャブ(既視感)にとら…